ハチ公。
主人が亡くなったのを知らず9年間も駅前まで通っていたという忠犬物語。
あれ・・・ウソですね!
「主人が亡くなったのを知らずに帰りを待ち続けた」っていう件。
正しいのは「主人が亡くなってもオヤツを与え続ける人がいたので駅前に通い続けた」んだと思います。
だって、我が家のチワワ、リンダも立派に忠犬。
老犬クリちゃんが亡くなってもなお毎日朝晩通い続けています。
クリちゃんとは、うちのお隣に住んでいたコーギーで、リンダが仔犬の時からのお友達です。
クリちゃんちのお姉ちゃん。リンダはお姉ちゃんが大好き。
ついでにおばちゃんも大好き。
おじちゃんも、まぁまぁ好き。
だってオヤツくれるから〜
そんなリンダは朝早くてもクリちゃんの居た場所へ足を運びます。誰もいないのに延々と待つ…
うちで「マテ」の練習をさせても、ここまで待てません!
延々と待って・・・奇跡的におじちゃん現る!
このあと、ビスケットをいただいて大満足で帰りました。
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