ランチにサンドイッチ食べたいな〜と思ったので珍しく…
入店してから間もなく女性客が2人で来店〜
とてもふくよかな…私よりは若いかな…な方と、その娘?妹?的なお二人。
「…コンビニによってある所とない所があるんじゃないのー?」
「どこらへんにあるんじゃろー?」
甲高い声でこう言いながら店内をグルグル。
何探してるのか気になって仕方ないので観察することに。
しばらくしてお菓子のコーナーへ。
「ああ〜〜ないっ!」
なにが?
「チョコパイ!」
チョコパイ…
はいはい、あるね。
確かにプライスカードはあるけど商品ないですね。
「私チョコパイ食べたかったんよ」
「なんでないんじゃろ、チョコパイ」
「 チョコパイ買いに来たのに〜」
「お店の人に聞いてみる?チョコパイ」
と、「チョコパイ」を散々連呼して店員さんに声をかけてました。
「チョコパイないんですか?ここ、チョコパイの場所ですよね?置いてないってことは在庫ないってことですか?
」
『そうですね〜、今切れちゃってます…』
「えーっ!チョコパイ買いに来たのにぃぃぃ〜」
この一部始終を見届けるためにサンドイッチの他にこんなものまで買ってしまいました。
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