昨日は友達に誘われて古民家「星降るテラス」で行われたアフリカンハープ「コラ」演奏者の川岸宏吉さんのライブに行ってきました。
「コラ」はアフリカの民族楽器で、胴体はひょうたんにヤギの皮が張られたもので弦は21本。
「ここを握って弾くんですよ」
なんと、川岸さんが自作されたんだそうです。
「色々試したけど、弦は釣り糸が一番音がいい」
んだそうです。
弾き方はこんな感じ。
アフリカの楽器「マリンバ」
これも自作だそう。
「ここ、傘の骨を使ってるんですよ」
これも自作。
「竹の空洞に向かって竹串を沢山刺し、炒り米を入れました」
水の流れのような音がする楽器です。
お客さんもアフリカ楽器体験。
この川岸さん、ニュース23の挿入曲や「無印良品」の店内でかかっているBGMを作曲された方。
ライブ中は無印良品の店内にいるかのようで、癒しオーラが溢れていました。
まだまだ登場、アフリカ楽器。
ネジで出来ています。
癒し音楽にやられて子供が行き倒れていました。
会場で販売されていた「マクロビ弁当」が昨日の夕飯でした。
三次にあるマクロビカフェ「はやりのごはん」さん。
とっても美味しかったです♪
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