毎日暑いですね〜
本当にまだ梅雨が明けてないのかしら…?
そんな夏日の海の日に着物を着て大崎下島まで行って来ました!
かれこれ1年前よりご依頼いただいていた地歌の会の立方での参加です。
(三味線、琴、胡弓をする人を地方「じかた」と呼び、舞をする人を「たちかた」と呼びます)
江戸時代の街並みが今も残る御手洗保存地区の近く…
遠いっ!こちらの近代的な建物がその会場です。
こんな遠いところに来る人いるのかしら~と思っていましたが、チケットは完売だったそうです。
通常、邦楽の会では皆さんお揃いのユニフォームのような着物を着られることが多いのですが、この会では自前の装いでとても華やかな会でした。
立方の私が一番地味だったか?
遠いところ見に来てくださった皆様、ありがとうございました。
もみじ薬局ウェブサイトhttp://www.momiji-p.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿