2018年3月22日木曜日

棚卸準備

久々の仕事ネタです。

薬局のお仕事の一つに、主にお薬の量が多くて飲み間違うことがある方や、手が不自由でシートから薬を取り出せない人のために、お薬を服用時点ごとにまとめる「一包化」(one dose pack)という作業があります。

もみじ薬局には大容量のパックメーカーがあり、カセットに薬を充填しておくと、パソコンから送られた指示に従って自動的に分包してくれます。とっても便利で手放せません。



常に在庫数は確認していますが、昨日の春分の日は救急当番でお仕事でしたので、「錠剤カウンター」という、これまた便利な機械を使って棚卸しました。



機械の上にカセットを装着しスタートボタンを押すと計数してくれます。

私がやることは、カセットをセットする、スタートを押す、しばし待つ、カセットに薬を戻す、パックメーカーにカセットを戻す。

繰り返すこと約270回。

4時間ほどで終了。

私が学生の時には「電気がない場所(被災地や戦場など)を常に想定して、そういうときはどうするか?を考えながら仕事をしなさい」と先生によく言われたので、

こういう時は、きっと一粒ずつ手で数えるんだろうなぁ。

いや、災害時に棚卸なんてしないよね。

それに分包機も使えないから、こういう作業自体、ないよね。

なんて考えながら作業を繰り返しました。

そういえば、私が子供の頃はしょっちゅう停電してたような。

台風といえば停電、ろうそく生活、でした。

今は安定して電気が供給してもらえるおかげで便利に生活させてもらってます。

でも、便利が当たり前にならないように気を付けたいと思います。

もみじ薬局ウェブサイトhttp://www.momiji-p.com/

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