残念ながら撮っていただいた写真は手元にないのですが…
どこでどう撮るのか、リンダがどのようにしている時が良いのか、など、色々教えてもらって、とーっても勉強になりました。
今後も復習が出来るように、撮影場所は自宅から通いやすいサイエンスパーク。
先生に教えてもらいながら私が撮ったリンダの写真がこちら。
↓木陰を利用することでリンダが光り輝くように撮れました。
↓高低差のある場所を利用して下から撮ることで見晴らしの良い丘の上にいるような写真に。
偶然にもカメラ教室の構図の座学で習った「視線の先」を撮ることができ、広がりを感じる１枚になりました。
↓葉っぱがすっかり落ちた木も、影を利用すると面白い写真に。
↓池に映り込んだ空をバックに。
花本先生はとっても優しいので「ちょっと撮ってみるけん、リンダ持っとって」という私の図々しい要求にも笑顔で対応してくださり、とっても楽しいひとときでした。
撮っていただいたリンダの写真は花本先生のお仕事にも使われるそうで、もしかすると、富士フィルムのイベントや店頭などで見かけるかもしれません、とのことでした。
もし、どこかでリンダの写真を見かけることがありましたら是非ご一報ください♪
もちろん、その日から毎日サイエンスパークに通い詰め、カメラの練習三昧の冬休みでした。
今年の目標。
春までにカメラがちゃんと使えるようになり、サイエンスパークの満開の桜の中でリンダを素敵に撮ること。
そしてリンダをちゃんと撮れるようになったら、保護犬や保護猫の里親探しに使えるような魅力的な写真をたくさん撮りたいと思います。
もみじ薬局ウェブサイトhttp://www.momiji-p.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿